冷凍とレトルトで殺菌方法を変えることにより、レトルトで常温で長期間の保管が可能になりました。

冷凍は、必要最小限の加熱殺菌のみを行い冷凍保存しております。

レトルトは、レトルト殺菌という、密閉した容器に入れて加圧し、 100℃以上の高温で長時間殺菌し常温で長期間の保管が可能になります。

冷凍とレトルトの異なる点として、 レトルトはより香りが強く、少しかつお節のような風味(レトルトのにおい)がすることと、 具材からでる汁の量が多く、色が濃くなる点ございます。