Q. 他のフレッシュフードとの違いを教えてください
A. 「中身に対する徹底したこだわり」が違います。
フレッシュペットフードは国内でも少しずつ盛り上がっており、いくつかの会社が商品を販売しています。
ココグルメの一番の特徴は「中身に対する徹底したこだわり」です。
ココグルメのこだわり1.
主原料には必ずお肉・お魚を使う
もともと肉食だった犬にとって、もっとも適したエネルギー源は「動物性タンパク質」です。
確かに現代の犬は雑食ではあるため、穀物も消化吸収することは可能ですが、やはり適してはいません。
栄養は食べればいいわけではなく、消化して吸収できるかどうかも重要。
なのでココグルメは全てのメニューで、お肉やお魚を主原料(最も重量比率の多い原料)になるように作っています。
ココグルメのこだわり2.
穀物でかさ増ししない
ご存知の通りお肉やお魚は、小麦やお米などの穀物と比べて高いです。
総合栄養食の基準に準拠するために単にエネルギー量を増やしたいだけであれば、穀物でかさ増しした方が会社としてのお財布には優しいです。
しかし私たちは愛犬のことを第一にごはんを作っているため、消化吸収が苦手な穀類を使っていません。
ココグルメのこだわり3.
成分表示に記載されない「自然に近い配合」の妙
パッケージに表記される原料一覧は、単にそのフードに含まれる食材を、重量が重い順に並べているだけに過ぎません。
そのため似たような原料が並んでいれば同じご飯に見えますが、実は物によって食材ごとの配合比率は様々です。
ココグルメは単にお肉を主原料としているだけではなく、実はあえてレバー・ハツなどバリエーションを増やすことで、肉食時代の摂取バランスに近づけるような配合をしています。
これもわんこにとって消化・吸収しやすいごはんを作るためのこだわりです。
ココグルメのこだわり4.
レシピを改善し続けること
そしてこれらのレシピのこだわりを日々改善し続けているのも特徴です。
旧来のドッグフードは10年以上レシピをほとんど変えていないケースも多々ありますが、動物栄養学はまだまだ発展途上の分野であり、日夜世界中で新しい研究が発表されています。
わたしたちは最新の情報や社内独自の研究をもとにレシピの改善をつづけているため、過去3年間で6回以上レシピをリニューアルしつづけています。
ココグルメのこだわり5.
中身にお金をかけて、外見にお金をかけない
中身にお金をかけてしまったので、パッケージにお金をかけられておらず、非常にシンプルなパッケージになっています
また、衛生面を犠牲にした見栄えのための加工をしていないため、商品によって見た目に若干のばらつきがあります。
これもわんこの健康と美味しさを最優先にしたためです。
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