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持病のある愛犬の食事について
病気の子でも食べられますか?
お悩み別の「食事療法食(ココグルメ・ケア)」をご用意しておりますが、ご使用前にかかりつけの獣医師にご相談ください。 愛犬の健康状態に合わせて、以下のラインナップからお選びいただけます。 特に「食事療法食」は、特定の病気や健康状態の栄養管理を目的としたごはんです。愛犬に最適な食事を選んでいただくため、ご使用の際は以下の成分表をご提示のうえ、必ずかかりつけの獣医師にご相談ください。 ココグルメ成分表は、ホームページに記載がございます。 【ココグルメ・ケア(食事療法食)の種類】 - 消化器サポート 低脂肪 低脂質・高消化性に調整しており、お腹の健康維持をサポートします。 - 早期腎臓サポート リンやナトリウムの含有量を調整し、腎臓の健康維持に配慮しています。 - 皮膚・被毛ケア 皮膚や被毛の健康維持に必要な栄養素をバランスよく配合しています。 【通常のココグルメ(総合栄養食)について】 健康な成犬・シニア犬向けの栄養バランスで作られています。持病がある愛犬に与える場合は、かかりつけの獣医師に成分表をご提示のうえ、ご相談ください。 無料獣医師相談サービスも行っております ホームページをご覧いた腎臓病の子でも食べられますか? (どのステージに対応していますか?)
慢性腎臓病の初期(ステージ1〜2)を想定した「早期腎臓サポート(食事療法食)」をご用意しております。ご使用前に必ずかかりつけの獣医師にご相談ください。 「ココグルメ・ケア 早期腎臓サポート」は、慢性腎臓病の早期ステージにある成犬のために、タンパク質やリンなどを調整したごはんです。 【ご使用の目安について】 基本的には慢性腎臓病のステージ1〜2のわんちゃんへのご使用を想定しております。 ただし、わんちゃんの体調によって適切な食事は異なりますので、ご使用の際は以下の成分表をご提示のうえ、かかりつけの獣医師ご相談ください。 ココグルメ成分表は、ホームページに記載がございます。 【重度の腎臓病で、他の療法食を食べない場合】 重度の腎臓病であっても、食欲が低下している場合は「成分制限よりも、まずは食べて体力をつけること」を優先するケースがございます。 そのような目的でココグルメをご検討の場合も、必ずかかりつけの獣医師にご相談ください。 【通常のココグルメ(総合栄養食)について】 通常のココグルメは、健康な成犬・シニア犬向けの栄養バランスで作られています。腎臓病の愛犬に与える場合は、かかりつけの獣糖尿病の子でも食べられますか?
治療方針やわんちゃんの状態によるため、ご使用前に必ずかかりつけの獣医師にご相談ください。 糖尿病の治療は、インスリン注射を行っている場合や、食事療法のみでコントロールしている場合など、わんちゃんの状態によって方針が大きく異なります。 ご使用の際は以下の成分表をご提示のうえ、かかりつけの獣医師ご相談ください。 ココグルメ成分表ホームページに記載がございます 無料獣医師相談サービスも行っております ホームページをご覧いただいても解決しない場合やご心配の点がございましたら、無料でご相談いただける獣医師相談サービスのご利用もご検討ください。 愛犬のごはんのお悩みに獣医師がお答えします! こちらをクリックしていただくと、相談フォームが表示されます。 ココグルメ・ケアの詳細はこちら https://coco-gourmet.com/products/care?srsltid=AfmBOoreVTK95B4tz9apLD2ZSZe07xH7UG8E0cn_ZQK2xQJV4buyAdLq 「一般食」から「食事療法食」への変更について 「ココグルメ・ケア」シリーズは、これまで「一般食」として販売してお心臓病の子でも食べられますか?
症状や治療方針によるため、必ずかかりつけの獣医師にご相談ください。 心臓病のわんちゃんの食事管理では、心臓への負担を減らすためにナトリウム(塩分)の制限などが重要となる場合があります。 しかし、わんちゃんの心臓病のステージ(進行度)や、現在服用しているお薬との兼ね合いなどあるため、ご使用の際は以下の成分表をご提示のうえ、かかりつけの獣医師ご相談ください。 ココグルメ成分表はホームページに記載がございます。 【ご相談時のポイント】 獣医師へご相談の際は、通常のココグルメに加え、ナトリウム量を調整している「早期腎臓サポート(療法食)」の成分表も合わせてご提示いただくと、よりわんちゃんに合った判断がしやすくなります。 無料獣医師相談サービスも行っております ホームページをご覧いただいても解決しない場合やご心配の点がございましたら、無料でご相談いただける獣医師相談サービスのご利用もご検討ください。 愛犬のごはんのお悩みに獣医師がお答えします! こちらをクリックしていただくと、相談フォームが表示されます。 ココグルメ・ケアの詳細はこちら https://coco-gourmet.com/prod膵臓病・膵炎の子でも食べられますか?
脂質を制限した「消化器サポート(食事療法食)」をご用意しておりますが、症状によるため、必ずかかりつけの獣医師にご相談ください。 膵臓病(膵炎)のワンちゃんにとって、脂肪分の多い食事は膵臓への負担となり、症状の再発につながる恐れがあるため、とても慎重な食事選びが必要です。 ご使用の際は以下の成分表をご提示のうえ、かかりつけの獣医師ご相談ください。 ココグルメ成分表は、ホームページに記載がございます。 【ココグルメ・ケア 消化器サポートについて】 脂質の制限が必要なワンちゃんのために、脂質をぐっと抑えた「消化器サポート(食事療法食)」をご用意しております。 【通常のココグルメについて】 通常のココグルメ(チキン・ポーク・フィッシュ・ジビエ)は、元気な成犬に必要な栄養やカロリーをしっかり摂れるよう作られているため、膵炎のワンちゃんにとっては「脂質が高すぎる」可能性がございます。 そのため、基本的には推奨しておりません。 無料獣医師相談サービスも行っております ホームページをご覧いただいても解決しない場合やご心配の点がございましたら、無料でご相談いただける獣医師相談サービスのご利用もご検討くだ結晶・結石がある子でも食べられますか?
結石ケア専用の療法食はご用意がございません。治療方針によるため、必ずかかりつけの獣医師にご相談ください。 尿路結石や結晶(ストルバイト、シュウ酸カルシウムなど)のケアには、おしっこのpHバランスやミネラルの厳密な調整が必要な場合があります。 現在、ココグルメやココグルメ・ケア(食事療法食)には、残念ながら結石のケアに特化した専用メニューのご用意がございません。 ご使用の際は以下の成分表をご提示のうえ、かかりつけの獣医師ご相談ください。 ココグルメ成分表は、ホームページに記載がございます。 無料獣医師相談サービスも行っております ホームページをご覧いただいても解決しない場合やご心配の点がございましたら、無料でご相談いただける獣医師相談サービスのご利用もご検討ください。 愛犬のごはんのお悩みに獣医師がお答えします! こちらをクリックしていただくと、相談フォームが表示されます。 ココグルメ・ケアの詳細はこちら https://coco-gourmet.com/products/care?srsltid=AfmBOoreVTK95B4tz9apLD2ZSZe07xH7UG8E0cn_ZQK2x肝臓病の子でも食べられますか?
肝臓ケア専用の療法食はご用意がございません。治療方針によるため、必ずかかりつけの獣医師にご相談ください。 肝臓の機能を維持するためには、タンパク質や脂質を制限しつつ、カロリーは十分に摂れる食事(療法食)が推奨されることが一般的です。 現在、ココグルメおよびココグルメ・ケア(食事療法食)には、肝臓ケアに特化した専用メニューのご用意がございません。 通常のココグルメは、健康な成犬に合わせて作られており、肝臓病のワンちゃんにとってはタンパク質等の数値が高かったり、逆に少量では必要なカロリーが不足してしまう懸念がございます。 ご使用の際は以下の成分表をご提示のうえ、かかりつけの獣医師ご相談ください。 ココグルメ成分表は、ホームページに記載がございます。 無料獣医師相談サービスも行っております ホームページをご覧いただいても解決しない場合やご心配の点がございましたら、無料でご相談いただける獣医師相談サービスのご利用もご検討ください。 愛犬のごはんのお悩みに獣医師がお答えします! こちらをクリックしていただくと、相談フォームが表示されます。 ココグルメ・ケアの詳細はこちら https://coco